我が家の近くには 救急指定の病院がある
なので 昼夜を問わず
ひっきりなし と言ってもいいほど
救急車
がサイレンを鳴らしながら
走っていく
国道もすぐ横を走ってるので
消防自動車
がサイレンを鳴らして
走っていくのも よく見かける
で 警察署も結構近所なので
パトカー
も よく見る
(サイレン鳴らして走るのには
めったに出会わないが...)
小さな子は この3種類の車

が
大概好きだ
言葉を覚え始める頃 絵本で最初に見て
名前を 教わるのも この車達だろう
「あっ ほらっ 救急車だよ
ピーポー ピーポーって 言ってるねぇ
」
「消防車よ サイレン鳴らしてるね
」
小さい子を連れた親は 走ってるのを
見かけると ほとんどみんな こんな感じで
話をしながら 指を差して にこにこ笑ってる
が
母は こんな風に にこにこして
指を差す ということができない
救急車が サイレンを鳴らしてる
ということは 当たり前だが
病人を迎えに行ってるのか
病院まで 運んでいるのか のどっちかだ
その病気の人にも これも当たり前だが
母と同じように人生があり 愛する人が
いるだろうし 愛してくれてる人がいるだろう
その人は 一緒に救急車に乗ってるのかしら
乗ってるとしたら 今 どんな気持ちかしら
そんな事を 考えてしまうから...
消防車の行く先は 火事がほとんどだ
自分の家が 燃えるというのは
なんて哀しいことだろう
人生が変わるよね
気をつけて でも もっと急いで
行ってあげてよ
パトカーがサイレンを鳴らすのは
たぶん 事件が起こった後だろう
何があったんだろう
子供がらみの事件じゃないでしょうねぇ
どうか たいしたことない事件だといいけど...
あぁ でも 被害にあった人にとって
たいしたことない なんて事はないか...
ついつい いろんな事を考えてしまって
とてもじゃないが 明るく
「救急車来たよっ」 とかって
指をさせないのだ
別に いいとこ見せようと思ってる訳じゃないの
ましてや 子供にそう言ってるお母さん達を
非難してる訳でもないんですよ
ただ 母は そんな風に考えちゃうんだよね
(●´ω`●)ゞエヘヘ
でも 息子達は 見かけるとやっぱり興奮する
救急車だぁ 消防車だぁ と笑顔で話しかけてくる
なので 母は いつも
「そうだねぇ 救急車だね
病気の人を 迎えに行くのかな? それとも
病院に連れて行ってあげてるのかな?
病気の人が 早くよくなるといいねぇ」
と 付け足すことにしてる
いつも そう言ってるとだんだん
分かってくるようになるの
見かけても 指を差さずに
「救急車だね
病気の人 大丈夫かなぁ」って
言うようになるのよ
「火事 すぐに消えるといいね」って
心配するようになるの
自分の身近な人が 救急車に乗ったり
火事にあったりしたら
ほんとに心配するし 力になりたいと
思ったりするけど
でも それだけじゃなくて
たとえ 見知らぬ人の事でも
自分の事のように 想像し
その見知らぬ人の痛みがわかるような
そんな人間に育って欲しい
と 母は 思ってる
まだまだ 世界中で戦争や紛争が続いてる
「正義の為の戦争」なんてあり得ない
殺し合いは 殺し合いでしかない
地球温暖化で 海水面がどんどんあがってる
その為に ツバルという国やキリバスという国は
海に沈もうとしてる
自分の国が消滅するなんて どんなに哀しいだろう
移住できれば いいって問題じゃない
見知らぬ国で 見知らぬ人たちが苦しんでる
それを 少しでも想像して
何か自分にできることはないか
そう 考えられる人間に 息子達は育って欲しい
母は 息子達が小さい時から
救急車を見ると その願いを込めて
そういう考え方をする人間に育つように
「病気の人が早くよくなるといいね」
と 言葉を付け加えることにしてる
そう付け加えるだけで子供たちも学んでいくんだと思う
私も自分が救急車のお世話になったことあるし、人事ではないんでね;
チビッコ達って、ああいったモノには興味津々ですよね〜☆
かく云う、ウチの娘達もそうでしたから・・・(^_^;)
最後にそういって付け加える事って大事ですよ・・・
人の痛みが解るように育って欲しい。。。
親としては、ホント・・そうですよ (ーー) うん!
私も一度 過呼吸で救急車に乗ったことがあるの 側にいた人がびっくりして 救急車呼んじゃったのよねぇσ(^◇^;) 病院着く頃には ほとんど治まってたんだけどね
一度乗ると ほんとに人ごとじゃないと思うよね
>Shinさん
そうですよね 子供にとっては サイレンとか鳴らしてるし 興奮しちゃいますよね でも なんでサイレン鳴らしてるのか というのを教えるのは 大事な事だと思いますよね(o^-^o)















